たまにだけど、自分が書く日記は一気に書かないことがあるんです。
日中だと急に切り上げたりしなくちゃならない時や、考えがまとまらなくて手が止まっちゃってそのまま放置するなんてこともあります。
文章を書くのは苦手だけど、きっと小説はもっと書けないと思う。たぶん最後まで一貫したストーリーは書けない気がする。何日もかけちゃったらきっと書き始めの設定とかブレブレになると思う笑
一気に書けるんだったら筋は通ると思うけど、きっと肉体的な限界が先に来て書き切ることはできなそう・・・。
為せば成る、なんてこと言ったけど自分に合う合わないってのがあるからね笑
そもそも楽しくなくちゃ続かないってのもそうだし、相性ってのもあるはず。
その点、日記は短期的なお話だから・・・って思ったけど、自分の日記を振り返るとブレブレの文章だったのを自覚してる笑
でも、挑戦したことはないけど、小説も書いてみたいなって思うんだ。自分的には一話完結の日記が好きなんだけど、まぁそりゃ日記だし笑
続いていくストーリーなんてのも、きっと考えると楽しいんじゃないかなぁと思う。そういう何も無いところから何かを作るってスゴく難しいことなんだけど、何かが生まれた時は新しい世界が始まったみたいな感覚になって、現実を少し離れられるような気がするんだ。
たまに日記を書いてると、自分じゃない何者かが書いてるような感覚になることがある。
自分が書きたいことじゃないような文章になったり、感覚的に勝手に手が動いてるような感覚に近いのかも。でもそこにとてつもなく重要な何かを書いてるわけじゃないから残念・・・
たぶん疲れてる笑
別人格みたいになって、気を紛らしてるだけのような気もするんだ。今みたいにね
大体夜の遅い時間に日記書くと、そんな風になる傾向にあるかも。
別に怖い話してるわけじゃないからね笑
小説書くって、一体どんなことから書けばいいのかな〜
今度ウソみたいな小説もどき書いてみよっ
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